
アクセスバーズ再受講
資格更新のために、アクセスバーズ講座を再受講してきました。
アメリカ発祥のアクセスバーズ。
テキストが英語を日本語に翻訳しているので、言い回しに引っかかりがあり、頭にすんなり入ってこないんですよね。
ファシリテーターのサリィさんにわかりやすく説明してもらいながら、お話を伺いましたが、最初に受講した数年前より理解度が上がっていました!この数年の体験から受け取ることができるようになったみたいです。
午前中は座学、午後は実技です。
施術することはあっても、受けるのは久しぶりでとっても楽しみにしていました!
一緒に受講されているお二人は、お友達だそうで、和気あいあいと楽しい雰囲気です。
体感したポイントと気づき
実技は、バーズを流す人、受け取る人、足から流す人を3人で順番に回していきました。
最初は、自分が受け取る人で横になってリラックス。次に足担当。そして、バーズを流す人の順番でさせてもらいました。
どの担当になってもエネルギーの流れをビンビンに感じるようになってます。
流している時は、お相手の重いポイントがわかるし、自分が受ける時は自分の重いところがわかります。
自分自身はマネーとエージングトースターが重く感じました。
流してくださった方は「ボディが重く感じたけど、疲れてますか?」と。
確かに疲れているかも〜。
手放しがどんどん進んで、身体が追いついていない感覚があるので、そのせいかなと思います。
エージングトースターは、歳をとること、身体が衰えること、死ぬことに関する思考や思い込みが溜まるポイント。うん、老けたくないと思っていますね(笑)
マネーは、文字通り「お金」。お金に対してどういう価値観を持っているかが蓄積されている場所。
お金のブロックはだいぶ外したと思っているけど、まだ残っているんだなぁ。
受け取り拒否するクセ
そんなことを思っていたら、翌日、早速お金に関する思い込みを見つけました。
他人から何かモノをいただく時、ちょっとした親切をしてもらう時に「いいです、いいです」と遠慮したり、
ほめられた時に「そんなことないです」と一旦否定することありませんか?
この謙虚な姿勢は日本人にはよくある光景なのかなと思います。私もずっとそういう反応をしてきました。
ところがこれが「受け取り拒否」しちゃっている状態なのですよね。
この「受け取り拒否」、人の親切を受け取らないってことは、お金も受け取らないと拒否してるのと同じことなのだと聞いて、今では素直に受け取るように気をつけています。
それでもね、やってしまっていました。
ほめ言葉はやっと抵抗なく受け取れるようになってきたけど、エレベーターのボタンを開けてもらったりとか、ちょっとした親切を受けた場面で、「ありがとう」の前に「ごめんなさい」が出てきちゃうと気づいたのが最近のこと。謝る必要のないところで「ごめんなさい」が出ちゃうんですよね。
何で「ごめんなさい」なのかしら。
小学生の頃のアイスの記憶
アクセスバーズでマネーに反応していたので、
まだお金に対してブロックがあるのかな?
お金に関する思い込みってなんだろう?
と記憶を探っていた時に思い浮かんだのが、小学1、2年生の頃の出来事。
うちの両親はアイスクリームが好きで、よく買ってきて食べていました。
ある日、「アイスを買ってきて」と一人で近くの商店におつかいに出かけました。母が好きなのはカップに入ったバニラアイス。母の好きなバニラアイスを探していたら、同じショーケースに輪切りのパイナップルアイスを見つけました。もう目が釘付けで
「これがいい!」「これ食べたい!」「でも高い!」

当時アイスクリームや氷菓子は50円が相場の時代。ちょっと美味しい高級なアイスが100円だったと思います。その輪切りパイナップルアイスは200円!高いなと思いつつ、そのキラキラとした魅力にあらがえず、どうしようかと悩みつつ、家族4人分を買って帰ったのでした。
驚いたのは母です。
1,000円札を渡したのに、お釣りは200円しかなく、自分では買わないような高いアイスを買ってきたんです。
「なんでこんな高いの買ってきちゃったの!?」
「返品しに行こうかしら?」
「返しにいけないよね」と母に散々怒られ、
そのうち、あきらめ顔で
「食べたかったんならしょうがないわね」
とみんなで食べた記憶があります。
しばらく「なおみが高いアイスを買ってきてね」とぶつぶつ言われていましたね(笑)
今だったら一個400円、500円のアイスを4個買ってきたイメージなのかしら?
裕福な家だったわけでもなく、40年以上前の物価からすると、とっても高額だったのですよね。
値段を気にする私と、気にしない次女
現在、私と娘の間でもそんな日常的にあるような光景なのですが、そこでハッと気づいたことが2つ。
1つは、お買い物するときに私は値段をとっても気にすること。
お洋服やカバンなど単価が高いものならわかりますが、スーパーで食材を買う時にも気にしています。
なるべく安いものを買いたいと思うのは主婦の心得なのかもしれませんが、「それだけではないのかも」と、この小学生の記憶から思いました。
値段を気にする私と真反対なのが次女で、次女はスーパーでも高いものをパンパンカゴに入れていくので、びっくりすることがよくあります。
「いくらなの?」と聞いても「わかんない」
「なんで値段を見ないで買おうとするのよ!値段を見てきて」と言うことがしばしば。
そんな金額を気にしない次女は、「欲しいものはなんでも手に入る〜」と豪語している強者です。
純粋に欲しいと思ったら、自分で買わなくても親が買ってくれたり、もらったりして手に入る。
引き寄せをナチュラルにやっているんですよね。
欲しいものは欲しい!
小学生の私も輪切りパインのアイスが食べたかった!
それを実現させたけど、その後の母の反応で
「それはよくないこと」
「高いモノを買ってはいけない」
と思い込んでしまったような気がします。
そして2つ目は、高いモノを買った時の罪悪感。
大人になった今も
「本当に買ってよかったのかな?」
「でも必要なモノだったし」
「役に立つモノだし」と自分を納得させていたけれど、
自分では気づかないうちに「ごめんなさい」という罪悪感があったのかもしれません。
何を言われても自分流を貫き通す次女とは逆に、
なんでも受け取る素直さと、周りの目を気にするところがある私。
これは、宿命にもバッチリ書いてあるから驚きです。そして納得。
そういう設定で来ているんだからしょうがないですよね。
とはいえ、私も次女みたいだったら、苦労しなかったのになぁと思うこともしばしば。
「我慢」を感じ切る
まさか、パイナップルアイスと、私のお金の思い込みがつながっていたとは思いませんでしたが、それに気づいたので、あとはクリアリングするだけ!
小学生の自分に戻って、その時の感情を掘り起こします。
キラキラして美味しそうなパイナップルアイス。
買って帰ったらお母さんも喜んでくれると思っていたのに、なんでこんなに高いモノを買ってくるの!と怒られた悲しみ。

美味しそうだから買ってきたのに、どうして怒られなきゃならないの?
怒られるのは嫌!
そんな気持ちを抱えながらグッと我慢していたようで、お腹の奥にぐーっと力が入ります。その感覚を感じ切ります。
すごく力が入ってるので、かなり我慢していたようです。自然と顔にも力が入っちゃいますね。
ちょっとだけ、悲しい感情やグッと我慢している時の感情が浮かんできますが、とにかく我慢していた感覚が残っています。身体に残っている感覚を味わい切ります。
お腹がグーッとなるのが終わると、今度は、背中側の首の付け根、肩甲骨のあたりにグーッと力が入ります。
これがねぇ、ちょっとやそっとじゃ終わらないくらい、長い時間が続きました。
もう忘れちゃっているけど、パイナップルアイスだけじゃなく、その後も同じように我慢していたことがたくさんあったんですね。相当我慢していたようで、かなり長い時間経っても終わらず。
我慢のほかに「高いもの買ってきてごめんなさい」って気持ちもあり、今度は「ごめんなさい」を感じ切ります。
「許し」と「選択」
それでも終わらないので、クリアリングのアファメーションもプラス。
高いものも我慢せず買うことを許します。
我慢して買わないことを許します。
その間を全て許します。
そして、欲しいものを全て手にいれることを選択します。
全て受け取ることを許します。
全て拒否することを許します。
その間の全てを許します。
全て受け取ることを選択します。
全て受け取ることを決めました。
思いついたことをどんどん許して、選択して、決めていきました。
お金のブロックというより、お金に対する思い込みやとらわれ、という感じなのかな。とにかく相当多いみたいで、なかなか終わりませんね(笑)
途中で、アクセスバーズのマネーをランさせてみたり。
まだ何か残っているようですが、一旦終わりにして、また記憶が浮かんでくるのを待ってみますね。
